お医者さんも薬も頼らない自力の健康法。
『だけど最低限の努力は必要ですよ。』
こんにちは♪ 八〇屋の青木勝美です。 いつもご愛読いただきありがとうございます。 <m(__)m>
私共で扱っておりますNKクッション。
それは、すごい画期的なマシーンではありません。
ただの空氣が入った水枕のようなゴムでできたクッションです。
大きな病氣が治ると、近代的で科学的なさぞかしすごい何かを想像する人が多いです。
私の知っている大きな病氣が治った人は、このクッションに単純に乗ってバランスをとって立つだけのことを繰り返し何回も何回も続けただけです。
それだけで事実、ガンの末期の人の血液の値が正常になったり、アレルギーが治ったり、びっくりするような事例がたくさん報告されています。
そのような話しを聞くと、自分もどこぞの体調がすぐれないので、買って試そうかという人が増えていますが・・・。
しばらくして、クッションを買った人に『体調はいかがですか?』と聞くとほとんどの人は乗ってないので体調は変わらないとの答えです。
乗ってないよくある理由が、クッションに乗る時間がない、忙しい、ついつい忘れてしまうなどです。
そういう人こそが脳幹が弱っているのに・・・。
ついつい忘れてしまうほど豊かに生活しているのです。
脳幹が弱っている人の脳をレントゲンで撮影すると明らかに委縮しているのが分かります。
アルツハイマーの人の脳が委縮するような例だと分かりやすいでしょうか。
多くの人たちは氣付かないようですが、私を含め今に生きている人は贅沢病に罹っているように思われます。
そこそこ豊かに生活していれば、病氣になったらそれに合った薬や医者がいて、それなりの理屈で対応してくれます。
野生の動物は、病氣やケガをした時は自分で治します。
逆に言うと人間も自分で治すことができるはずです。
人間も自分で治すことができるはずだし、「直せば治る」と思うのです。
その代わり、行動しなくてはだめですので、いくらいい道具を買い集めてもコレクションの一部でしかありません。
クッションと惚れ惚れウンコの素でガンを直した人や、アレルギーで蕁麻疹が出るのを直した人達は、熱心にやり続けて結果を出しました。
屁理屈はどうでもいいのです。
くだらないことか、ばかげているかどうかは後から評価すればいい。
とにかく縁を持って廻りあったことを大事にしてほしいのです。
やり続けても結果が出ないと思っても、やらないよりは必ず何かが残ります。
元氣で生きていくには、脳幹が大事だし、脳幹をトレーニングすることが大事です。
氣が付けば健康、振り返れば幸せ。